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CLIP STUDIO PAINT EX 3.2.2
Version 3.2.2
Released Jan 28, 2025
Noteworthy changes / Bug fixes
共通
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3Dレイヤー選択時に、[サブツール詳細]パレットで[ジェスチャーでカメラを操作する]をオンにして、カメラの回転を行うと、90°刻みにスナップされるようになりました。
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【iPad / iPhone / Android】スタジオモードで画像読み込み時に表示される線画抽出を確認するメッセージの選択肢が、[スキップ]・[スキップ(再表示しない)]・[線画を抽出]の3択になりました。[スキップ(再表示しない)]を選択すると、次回以降、線画抽出を確認するメッセージが表示されません。
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【Android】ファイルピッカーの[種類]に[CLIP STUDIO PAINTページ管理ファイル]が追加されました。選択すると、ページ管理ファイル(拡張子:cmc)だけを表示できます。また、[種類]から[CLIP STUDIO形式]を選択したときに、ページ管理ファイルが表示されないようになりました。
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【iPad / iPhone】[ファイル]メニュー→[読み込み]→[フォトライブラリから]を使用してムービーファイルを読み込んだときに、オーディオレイヤーがムービーレイヤーと同じ名称で作成されるようになりました。
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【iPad / iPhone】[クイックアクセス]パレットの検索バーに入力するとき、OSの設定で[スマート句読点]を有効にしていても、「”」が入力できるようになりました。
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[カラーフィルター]と[フィルターギャラリー]の操作を記録したオートアクションを、記録時と異なる言語環境で正しく実行できるようになりました。
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親子関係が設定されている3D素材を移動マニピュレーターの[吸着移動]で移動したときに、正しい位置に吸着して移動できるようになりました。
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3Dプリミティブの編集時に、編集中のファイルと異なるフォルダーに保存されているファイルをテクスチャに設定して保存したあと、3Dプリミティブを含むファイルを別のフォルダーなどに移動しても、ファイルを開けるようになりました。
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【iPad / iPhone / Android】シンプルモード環境において、[カラー]パレットのHEX値の表示部分を繰り返しタップしても、強制終了しないようになりました。
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【iPad / Android】タブレット環境のシンプルモードにおいて、画面サイズが小さい環境でチュートリアルの冒頭の画面を表示したときのレイアウトが調整されました。
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【 Android】ファイルピッカーを表示して[ストレージから開く]を選択したときに、特定の方法でダウンロードしたファイルを選択できるようになりました。
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【 Android】[Documents]フォルダー内の[Clip Studio]フォルダーに保存したファイルが、[ファイル操作・共有]ダイアログに表示されないようになりました。
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【Android】CLIP STUDIO PAINTを再起動したあとにファイルピッカーを表示しても、前回の表示状態が維持されるようになりました。
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【Android】ファイルピッカーでファイルをブロック表示にしているときに、特定の文字を含む長いファイル名が正しく表示されるようになりました。
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【Android】ファイルピッカーで表示フォルダーを切り替えたときに、ファイル一覧のスクロールが先頭に戻るようになりました。
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【Android】ファイルピッカーを起動したときに、参照先リストで選択中の参照先フォルダーにスクロールされるようになりました。
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【Android】CLIP STUDIO PAINTが起動していないときに、OSのファイルアプリなどでファイルピッカーの参照先リストに登録していたフォルダーを削除した場合、次回ファイルピッカーの表示時に、ファイルピッカーで表示している参照先が初期状態に戻るようになりました。
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【Android】すでに開いているキャンバスと同名のファイルの保存や書き出しを行うと、エラーメッセージが表示されたあと、再度ファイルピッカーの画面に戻るようになりました。
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【Android】ファイルピッカーの[種類]から[設定ファイル]を選択したときに、カラーグラデーションファイル(拡張子:cgs)とPhotoshopグラデーションファイル(拡張子:grd)が表示されるようになりました。
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【Android】ファイルピッカーの[種類]から[その他]を選択したときに、デジタルタイムシート情報形式(拡張子:xdts)のファイルが表示されるようになりました。
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【Win / mac】[サブビュー]パレットに破損したファイルを読み込んだときに、「対応していないファイル形式です。」とメッセージが表示されるようになりました。
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【iPad / iPhone】iPadOS 18とiOS 18以降の環境で、ダウンロードしたシステムフォントが、フォント一覧に表示されるようになりました。
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【Android】スマートフォン環境において、ファイルピッカーの参照先リストの下部をタップしても、参照先リストの表示が維持されるようになりました。
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【mac】[カラーフィルター]と[フィルターギャラリー]のダイアログを、カラープロファイルが異なるモニターに移動しても、モニターに合わせてダイアログの色が更新されるようになりました。
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【iPad】チュートリアル実行中に、外部アプリから複数のファイルをドラッグ&ドロップしても、エラーメッセージの表示が1回だけになりました。
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【iPad】トーン化したレイヤーを含むキャンバスに対して、[カラーフィルター]や[フィルターギャラリー]を実行しても、プレビューに横線が表示されないようになりました。
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[DC3マスターコンテンツを登録]を実行したときに、[CLIP STUDIO MONO出力]ダイアログの[ファイル・タイムラプス]で、一部の使用できないボタンを操作できないようになりました。
EX
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[DC3マスターコンテンツを登録]を実行して複数ページ作品をイメージパック形式として出力したときに、初期設定のサムネイルのサイズが、イメージブック形式のサムネイルのサイズと同じになりました。
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[DC3マスターコンテンツを登録]を実行して複数ページ作品をイメージパック形式として出力するときに、表紙の本文の見開きの状態が異なる場合は、本文を選択した状態で出力しても、[CLIP STUDIO MONO出力]ダイアログに表示されるサムネイルの比率が正しく表示されるようになりました。
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ページを選択し[見開きに変更]を実行したあとに、[ストーリーエディター]を表示しても、左右のページのテキストが交互に表示されないようになりました。
アップデート情報元ページ
https://www.clipstudio.net/ja/dl/release_note/latest/