「地球防衛軍6」PC版が2024年春リリース決定、侵略者と戦う人気STG – ネット「EDF!EDF!」「朗報が過ぎる」

ディースリー・パブリッシャーは、アクションシューティングゲーム「地球防衛軍6」のPC版を、2024年春に発売すると発表した。価格は未定で、SteamとEpic Gamesストアにて配信予定だ。ネットでは「ついに地球守れる」「朗報が過ぎる」などと話題となっている。EDF!EDF!

「地球防衛軍6」は、地球を外敵から守るアクションシューティングゲーム「地球防衛軍」シリーズの第6作目で、2022年にPlayStation 5/PlayStation 4向けに発売された作品だ。「地球防衛軍5」から数年後の世界を描いた続編で、突如襲来した未知の侵略者により総人口の9割を失い、社会システムどころか文明も崩壊寸前の世界で、復興を目指して戦うEDF(全地球防衛機構軍)の兵士の姿を描く。

本作は、シリーズ史上最高のミッション数と、武器/兵器を収録。また、最大4人までのオンラインプレイに対応し、画面分割によるオフライン協力プレイも可能だ。

「地球防衛軍6」のPC版は、Steam/Epic Games Storeにて配信予定。価格は未定だ。すでにSteamストアページはオープンしており、Epic Games Storeは後日オープン予定とのこと。

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ネット上では「うおおお!!!!春休みは地球守るぞ!!!」「やっと来たーーー」「ついに地球守れる」「まじか!?」「神ゲー遂にきちゃー」「来年春まで生きる理由が出来た」「朗報が過ぎる。遅かったじゃないか…」などの声が寄せられた。

販売ページ/Steam
https://store.steampowered.com/app/2291060/EARTH_DEFENSE_FORCE/

情報元
https://news.mynavi.jp/article/20231015-2793475/