アップル、新型iPhoneを発表 最上位機は2万円超値上がり

米アップルは12日午前(日本時間13日未明)、iPhone(アイフォーン)の新機種「15」を発表した。充電端子をアップル独自の「ライトニング」から「USB―C」と呼ばれる仕様に変更。日本での価格は最上位機種で現行モデル「14」の発売時より2万5千円の値上がりとなる。15日から予約を受け付け、22日に発売する

iPhone15は、現行の最上位機種「14 プロ」と同じチップを搭載。処理速度を向上させ、カメラの解像度を高めた。本体のカラーはピンク、イエロー、グリーン、ブルー、ブラックの5色

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上位機種の「15 プロ」では、自社製の最新のチップを搭載し、本体の素材にチタニウムを使用。本体側面にあった「消音モード」のスイッチをボタンに代え、消音モードの切り替えだけでなく、カメラの起動や録音の開始など様々な操作のショートカットとして使えるようになるという。

情報元
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/business/ASR9F1QMTR9DUHBI00N