「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」がデジタル配信開始。28日から

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、第95回アカデミー賞主要4部門ノミネート、視覚効果賞を受賞した「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を、3月28日からデジタル配信(購入)する。配信種類は、字幕版と日本語吹替え版

世界歴代興収第1位の記録を持つ前作から13年振りに制作されたシリーズ続編。世界興収では、「タイタニック」(97)を抜き、歴代第3位を記録した。

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監督は、世界歴代興収の上位4作のうち、自身の監督作が3本もランクインする巨匠ジェームズ・キャメロン。第95回アカデミー賞では、視覚効果賞を受賞。現実と錯覚するほどの圧倒的な映像美、そして“家族”という絆を深く魅力的に描いた作品として話題を集めた。

キャメロン監督は、「映画界は今後10年、『アバターの10年』になる」とも発言しており、今後予定されている続編への期待も高まっている。

「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」あらすじ

あれから10年――。人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊のジェイクは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築く。優秀な長男ネテヤム、長男に劣等感を抱く次男ロアク、不思議な力を持つ養女キリ、無邪気な末っ子トゥク、そして人間の少年スパイダー。やっと訪れた平和もつかの間、再び地球人の侵略が始まり、ジェイクと家族は遥か彼方にある海の一族のもとに身を潜める。しかし、楽園のように美しい海にも敵の手が迫り、家族や仲間の絆の力が試される新たな戦いが始まる……。


「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」3/28デジタル配信開始(購入) 予告編

情報元
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1488058.html