日本の音楽配信が初の1000億円突破、サブスクなどが9割占める

日本レコード協会は7日、2022年の国内の音楽配信の売り上げが1050億円(前年比17%増)だったと発表した。05年の統計開始以来、1000億円を超えたのは初めて


同協会に加盟するレコード会社65社の売り上げを集計した。定額制聞き放題のサブスクリプションなど、ダウンロードせずに音楽を聴く「ストリーミング」が928億円で88%を占めた。CD、レコード、音楽ビデオなど音楽ソフトの生産金額は2023億円で、全体に占める音楽配信の売り上げの割合は34%だった。


 これまでの音楽配信の売り上げのピークは、携帯電話用のダウンロードサービス着うたなどが人気を集めた2009年の910億円だった。その後いったん減少したが、ストリーミングの普及で再び増加に転じていた。

 海外ではストリーミングが音楽の聴き方の主流となる一方、日本ではCDなどの人気が根強い。同協会は「サブスクの契約者数は伸びており音楽配信の売り上げは今後も拡大するだろう」とみている。

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情報元
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20230307-OYT1T50252/