総合的な RAW 処理ソフトウェアの DxO PhotoLab は、約 20年前に DxO Optics Pro として誕生しました。以来、「EISA アワード 2020-2021 写真ソフトウェア部門の最優秀賞」、および 3年連続となる TIPA 2022 の「画像処理ベストソフトウェア賞」を受賞しています。 DxO PhotoLab は数多くの優れた機能を備えています。これには、RAW ファイル向けの主要な処理エンジンであり画像のディテール向上とノイズ除去の優れたツールである DeepPRIME XD、DxO の専用ラボで最新の分析設備を使って分析された比類のない光学補正、DxO の U Point™ テクノロジーを使って部分調整を行う直観的で使いやすいツール、モヤや霧を瞬時にコントロールできる ClearView Plus、使いやすく効率的なファイルと画像の参照モードであるフォトライブラリなどが含まれます。
国内最大級の品揃え【DMMブックス】ロリポップ!
ファッション雑誌No.1 宝島社公式通販サイト『宝島チャンネル』
DxO PhotoLab 6.1.0 Build 74
Version 6.1.0 Build 74
Released Dec –, 2022
Noteworthy changes / Bug fixes
• カラータグが全画面表示モードに追加されました
• プロジェクトおよびプロジェクトグループに新たなオプションが追加されました
• CMYK プロファイルをソフト校正に使用した場合に、ヒストグラムに CMYK 色が表示されるように
なりました
• XMP DC タイトルにキーワード階層を挿入するための新しい設定が追加されました
• すべてのキーワード階層を適用するか、選択したキーワードだけを画像に適用する新しい設定が追
加されました ([環境設定] に新たに追加された「メタデータ」タブから利用可能)
• 画像をキーワード階層全体で検索できる新しいオプションが追加されました
• ソフト校正に飽和色を保護するための新しいスライダーが追加されました (この追加スライダーは
、狭い色域で ICC プロファイル表示を使用する場合に、ソフト校正で彩度過多を保護するために使
用できます)
• エクスポートダイアログに、飽和色を保護するための新しいオプションが追加されました (狭い色
域へのエクスポート時に便利です)
• フィルターメニューに、光学モジュールの状態で画像をフィルターするためのエントリーが新たに
追加されました
アップデート情報元ページ
https://download-center.dxo.com/Support/docs/PhotoLab_v6/release-notes/PL6_release-note_win_JA.pdf
公式サイト
https://www.dxo.com/ja/